AKA腰痛療法とは

AKA腰痛療法とは、関節運動学を基に考案された治療法で、関節の遊び及び関節面の滑り、回転、回旋などの関節包内運動を改善する、治療技術です。
AKA腰痛療法とは、関節への運動学的なアプローチ療法のこと。

AKA腰痛療法は、1979年博田節夫医師により開発されました。
研究過程で別の効果を判明したAKA療法とは、博田理学診療科院長博田節夫氏によって関節運動学を基に考案された治療法。

多くの腰痛は関節の機能異常とその炎症が原因で起こるとの考え方がベースになっている治療法です。


AKA腰痛療法の特徴とは


腰痛の種類によってはAKA療法はとても効果的。

仙腸関節の機能異常、それにともなう炎症が原因の腰痛であればほとんどの症状に効果があります。
腰痛に効果的なAKA療法ですが、週に1〜3回くらいの通院で3週間以内には回復します。ただし、重度の場合は月に1〜2回の通院で3ヶ月程度かかります。

腰痛の原因についてさまざまな角度から診断し、治療の際に痛みをともなわず、診断と治療はすべて医師の手で行うため、医療機器によるトラブルの心配がないことなどがAKA療法の長所です。

AKA療法の注意点は、
・保険の適用がないこと、
・内科系の疾患が隠れていない、
・AKAに反応しない場合
などは病院での検査と診断を受けるということが必要です。